履歴書・職務経歴書の書き方|違い・自己PR・志望動機・職務経歴書の例文まで解説

  • 公開日:2026/2/12
  • 最終更新日:
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履歴書・職務経歴書の書き方|違い・自己PR・志望動機・職務経歴書の例文まで解説

「履歴書と職務経歴書、何をどう書けばいいのかわからない…」

「書類選考で何度も落ちてしまう…」

そんな悩みを抱えていませんか?

転職活動で提出する履歴書と職務経歴書は、採用担当者が最初に確認する大切な応募書類です。まず押さえたい結論は、履歴書では基本情報を正確に伝え、職務経歴書では応募先で活かせる経験・スキル・成果を具体的に伝えることです。

特に職務経歴書は、同じ内容をすべての企業に使い回すより、求人票に書かれた「必須スキル」「業務内容」「求める人物像」に合わせて調整したほうが、書類の説得力が上がります。まずは自分の職歴を棚卸しし、応募先が求める経験と重なる部分を数字や具体例で示しましょう。

マイナビ転職の解説記事では、転職者調査をもとに、平均応募件数13.6件、書類選考通過率37.3%と紹介されています。これは「応募・紹介された求人のうち、書類選考を通過するものばかりではない」ことを示す目安です。

この記事では、履歴書・職務経歴書の書き方について、以下の疑問を整理します。

  • 履歴書と職務経歴書の違いは?それぞれ何を書けばいい?
  • 転職回数が多い場合、職務経歴書はどう書けば不利に見えにくい?
  • 自己PRや志望動機はどんな構成で書けばいい?
  • 職務経歴書のフォーマットは編年体・逆編年体・キャリア式のどれがいい?
  • 履歴書の写真、手書き・パソコン作成、本人希望欄では何に注意する?

読み終えるころには、応募先に合わせて履歴書・職務経歴書を整える流れと、自己PR・志望動機を具体的に書くための考え方がわかります。

⚠️ 重要な注意事項

応募書類の形式や提出方法は、企業・業界・応募経路によって異なります。求人票や応募先企業から指定がある場合は、この記事の一般的な書き方よりも企業指定を優先してください。


履歴書と職務経歴書の違いと役割

履歴書と職務経歴書は、どちらも応募書類ですが役割が異なります。履歴書は基本情報を伝える書類、職務経歴書は仕事で発揮してきた経験・スキル・成果を伝える書類です。

履歴書と職務経歴書の違い|それぞれ何を書くべきか

転職活動では、履歴書と職務経歴書の両方を求められることがあります。ハローワークでも、応募書類は採用・不採用の判断に大きく影響するため、分かりやすく、自分をアピールする内容にする必要があると案内されています。職務経歴書は、履歴書では書ききれない具体的なキャリアや意欲を伝える書類です。詳しくはハローワークの「履歴書・職務経歴書の書き方」も参考になります。

履歴書の役割

目的:プロフィールや基本情報を伝える

記載内容:氏名、住所、生年月日、学歴、職歴、資格、志望動機など

記載方法:事実を簡潔に、正確に記載する

ボリューム:指定様式、市販フォーマット、厚生労働省履歴書様式例などに沿って作成する

職務経歴書の役割

目的:実績・スキル・経験を詳しく伝える

記載内容:業務内容、成果、プロジェクト経験、保有スキルなど

記載方法:数字や具体例を使って、応募先で活かせる内容を説明する

ボリューム:A4サイズ1〜2枚程度にまとめることが多い

💡 履歴書と職務経歴書は「名刺」と「提案資料」

履歴書は、初対面の相手に基本情報を伝える「名刺」に近い書類です。一方、職務経歴書は、これまでの実績や得意分野を示し、「自社で活躍できそうか」を判断してもらうための提案資料に近い役割があります。

履歴書は「あなたが誰か」を伝え、職務経歴書は「あなたが何をしてきたか、何ができるか」を伝える書類です。採用担当者は、履歴書で基本情報を確認し、職務経歴書で応募ポジションとの相性を見ます。

書類選考通過率37.3%の目安|数字の受け止め方

マイナビ転職の解説記事では、転職者調査をもとに、平均応募件数13.6件、書類選考に通過した平均数5.1件、書類選考通過率37.3%と紹介されています。

ただし、この数字はすべての企業・職種にそのまま当てはまるものではありません。企業規模、職種、応募者の経験、求人の人気度、採用人数によって通過率は変わります。

書類選考で見送られる理由としては、主に以下が考えられます。

  • 実績が抽象的に書かれている:「コミュニケーション能力が高い」「チームワークを大切にする」だけでは、採用担当者が具体的な働き方をイメージしにくくなります。
  • どの企業にも送れる内容になっている:応募先の事業内容や求人票と結びついていないと、志望度や適性が伝わりにくくなります。
  • 応募先との接点が見えにくい:求人票で求められている経験・スキルと、書類に書かれた内容がつながっていないと、ミスマッチに見える場合があります。

経験やスキルが足りないケースもありますが、本来持っている経験をうまく伝えられていないことで損をするケースもあります。

書類選考に向けて意識したい3つの鉄則

履歴書・職務経歴書を作るときは、次の3つを意識しましょう。

書類作成で意識したい3つの鉄則

  • 鉄則①:応募先の求める人材像に合わせる
    求人票を読み、企業が求めるスキル・経験を自己PRや職務経歴に反映します。テンプレートをそのまま使うのは避けましょう。
  • 鉄則②:具体的な数字・成果を入れる
    「売上を向上させた」よりも、「前年比120%の売上を達成」のように具体化すると伝わりやすくなります。
  • 鉄則③:履歴書と職務経歴書の内容に矛盾を作らない
    履歴書の職歴欄と職務経歴書の在籍期間・会社名・部署名が一致しているか確認しましょう。

この3つは、書類選考の通過を保証するものではありません。ただし、採用担当者が「この人は自社で活躍できそうか」を判断しやすくするための基本です。


職務経歴書の基本構成とフォーマットの選び方

職務経歴書は、職歴を並べるだけでなく、応募先で活かせる経験を整理して見せる書類です。迷った場合は、直近の経験を伝えやすい逆編年体式から検討すると作りやすくなります。

職務経歴書の3つのフォーマット|編年体・逆編年体・キャリア式

職務経歴書には、主に編年体式、逆編年体式、キャリア式があります。どの形式を選ぶかで、採用担当者に伝わる印象が変わります。

フォーマット特徴メリット注意点向いている人
編年体式古い順に職歴を記載キャリアの流れや成長過程が伝わりやすい直近の実績が後半に来るため、目立ちにくいことがあるキャリアに一貫性があり、成長の過程を見せたい人
逆編年体式新しい順に職歴を記載直近の実績・スキルを最初に見せやすい過去の経験が後半に回る直近の経験を強くアピールしたい人
キャリア式職種・スキルごとにまとめて記載経験やスキルの一貫性を強調しやすい時系列が見えにくくなるため、職歴一覧の併記が必要転職回数が多い人、複数職種の経験がある人

迷った場合は、直近の経験を最初に見せられる逆編年体式が使いやすいです。応募先が重視する経験が直近の職歴にある場合は、特に相性が良い形式です。

転職回数が多い人の職務経歴書戦略

転職回数が多い場合、時系列で会社名だけを並べると「どんな経験を積み上げてきたのか」が伝わりにくくなることがあります。

その場合は、キャリア式で職種・スキル・成果を整理する方法があります。

キャリア式の書き方例

【営業職としての経験】(2018年〜2024年、複数社で営業職を経験)

  • 法人営業:新規顧客開拓、既存顧客フォロー、提案書作成
  • 実績:年間売上目標120%達成、新規顧客50社獲得
  • 習得スキル:顧客ニーズのヒアリング、提案力、交渉力

【マネジメント経験】

  • チームリーダーとして5名のメンバーを育成
  • 実績:チーム全体の売上を前年比130%に向上

このように、職種の一貫性やスキルの積み重ねを見せると、転職回数そのものよりも「どのような価値を提供できるか」が伝わりやすくなります。

ただし、キャリア式でも、会社名・在籍期間・雇用形態などの職歴一覧は別途記載しましょう。時系列を完全に省くと、採用担当者が経歴を確認しにくくなります。

職務経歴書のA4サイズ1〜2枚の目安

職務経歴書は、A4サイズ1〜2枚程度にまとめるのが一般的です。

  • A4サイズ1枚:職歴が浅い人、経験社数が少ない人
  • A4サイズ2枚:複数社の経験がある人、実績やプロジェクト経験を整理したい人

3枚以上になる場合は、すべての経験を同じ厚みで書くのではなく、応募先に関係が深い経験を優先しましょう。

文字数そのものよりも重要なのは、応募先で活かせる経験が具体的に書かれているかです。短くても、数字・役割・成果が入っていれば伝わりやすくなります。

職歴が浅く、アルバイト経験の整理に迷う場合は、初めてのバイト記事も参考にしてください。


自己PR・志望動機の書き方

自己PRと志望動機は、どちらも「応募先でどう活躍できるか」を伝えるための項目です。自己PRでは強みと実績、志望動機では企業を選んだ理由と入社後の貢献を明確にしましょう。

自己PRの書き方|強み・エピソード・貢献の3ステップ

自己PRは、強み→エピソード→貢献の順に書くと、読み手に伝わりやすくなります。

ステップ1:強み
あなたの最大の強みを端的に述べる
ステップ2:エピソード
その強みを発揮した経験を、数字や成果を交えて説明する
ステップ3:貢献
応募先企業でどう活かせるかを書く

NG例

❌ 「私はコミュニケーション能力が高く、チームワークを大切にします。御社でもその強みを活かして貢献したいと考えています。」

問題点:抽象的で、具体的なエピソードがありません。「コミュニケーション能力」が、仕事でどのように発揮されたのかが伝わりにくい表現です。

OK例

✅ 「私の強みは、顧客のニーズを引き出すヒアリング力です。前職では、新規顧客へのヒアリングを徹底し、課題を把握したうえで提案内容を調整しました。その結果、提案の成約率を従来の30%から50%に向上させました。また、既存顧客へのフォローを強化し、リピート率の改善にもつなげました。御社でも、この強みを活かして顧客満足度の向上に貢献したいと考えています。」

良い点:強み、行動、成果、応募先での貢献がつながっています。数字があるため、成果の大きさも伝わりやすくなっています。

「責任感がある」「リーダーシップがある」といった表現を使う場合も、必ず具体的なエピソードを添えましょう。

志望動機の書き方|企業志望理由と入社後の貢献を明確にする

志望動機は、以下の3つの要素で構成します。

  1. なぜこの企業なのか:事業内容、サービス、理念、強みへの共感
  2. なぜこの職種なのか:自分の経験・スキルとの接点
  3. 入社後にどう貢献するのか:具体的に活かせる経験や成果

NG例

❌ 「御社の事業内容に興味を持ち、成長したいと考え応募しました。御社で学びながら、自分のスキルを高めていきたいです。」

問題点:応募先企業を選んだ理由が具体的ではありません。「成長したい」だけでは、企業にどんな価値を提供できるかが伝わりにくくなります。

OK例

✅ 「御社が展開する○○事業は、業界内でも独自性のある取り組みをされており、特に△△の分野で成長されている点に魅力を感じています。私はこれまで営業職として新規顧客開拓に携わり、顧客課題に合わせた提案を行ってきました。この経験を活かし、御社の○○事業の拡大に貢献したいと考えています。」

良い点:企業の事業内容、自分の経験、入社後の貢献がつながっています。

志望動機では、「学びたい」だけで終わらせず、これまでの経験を応募先でどう活かせるかまで書きましょう。

20代・30代の例文とアピールポイント

20代と30代では、採用担当者が期待する内容が少し変わります。20代は柔軟性や吸収力、30代は実績や即戦力性を伝えると整理しやすくなります。

年代アピールポイント自己PR例文(営業職)避けたい例
20代
第二新卒
ポテンシャル、学習意欲、柔軟性、吸収力「前職では営業アシスタントとして、顧客対応と資料作成を担当しました。先輩社員のサポートを通じて、顧客との信頼関係構築の重要性を学びました。御社では、この経験を活かし、営業職として早期に業務を習得して貢献したいと考えています。」❌「まだ経験は浅いですが、頑張ります。」
具体性がなく、受け身な印象になりやすい表現です。
30代即戦力、専門性、成果、リーダー経験「前職では営業チームのリーダーとして、5名のメンバーを育成し、チーム全体の売上を前年比130%に向上させました。メンバーの強みを活かした役割分担と、定期的な面談による課題共有を行いました。御社でも、営業経験とチーム運営の経験を活かして売上向上に貢献します。」❌「営業経験が豊富です。」
「豊富」だけでは、何ができるのかが伝わりにくくなります。

⚠️ 避けたい表現

  • ❌「自信がありません」「まだ未熟ですが」
  • ❌「前職では○○が嫌で辞めました」
  • ❌「御社で学ばせていただきたい」だけで終わる表現
  • ❌「コミュニケーション能力が高い」だけで具体例がない表現

20代は「伸びしろ」だけでなく、これまでに学んだことをどう活かすかまで書くことが大切です。30代は、経験年数だけでなく、成果・役割・再現性を具体的に示しましょう。


履歴書の項目別書き方とマナー

履歴書は、正確さと読みやすさが大切です。写真、学歴・職歴、本人希望欄などは、細かい部分ほど丁寧に確認しましょう。

証明写真の撮り方|服装・背景・データ化のポイント

履歴書の証明写真は、第一印象に関わる要素です。以下のポイントを確認しましょう。

証明写真のチェックリスト

  • サイズ:縦40mm×横30mmが一般的
  • 撮影時期:3カ月以内に撮影したものが目安
  • 背景:白や淡い色の無地背景
  • 服装:スーツやジャケットなど、応募先に合う清潔感のある服装
  • 表情:自然な表情で正面を向く
  • 撮影場所:写真館または証明写真機
  • データ化:Web応募やパソコン作成の場合は、写真データを貼り付ける

写真館で撮影すると、表情や姿勢を調整してもらいやすくなります。一方、証明写真機でも、明るさ・姿勢・服装を整えれば応募書類として使用できます。

学歴・職歴の書き方|正式名称と時系列を確認する

履歴書の学歴・職歴欄は、時系列順に正確に記載します。

学歴の書き方

  • 高校卒業以降、または最終学歴を中心に記載する
  • 学校名は正式名称で書く
  • 学部・学科名も必要に応じて正式名称で記載する

職歴の書き方

  • 時系列順に「入社」「退社」を明記する
  • 会社名は正式名称で記載する
  • 在籍中の場合は「現在に至る」と記載する
  • アルバイト経験は、応募職種に関係がある場合や職歴が浅い場合に記載を検討する

記載例

【学歴】

2018年3月 ○○高等学校 卒業
2022年3月 ○○大学 経済学部 経済学科 卒業

【職歴】

2022年4月 株式会社○○ 入社
2025年3月 株式会社○○ 退社
2025年4月 株式会社△△ 入社
現在に至る

職歴の最後には「以上」と記載するのが一般的です。会社名、在籍期間、入退社年月に誤りがないか、職務経歴書と照合して確認しましょう。

手書きとパソコン作成|指定がない場合の考え方

履歴書は、応募先から指定がある場合はその指示に従います。指定がない場合は、提出方法や応募先の雰囲気に合わせて選びましょう。

手書きが向いているケース

  • 応募先から手書き指定がある
  • 郵送提出で、手書きの丁寧さを重視したい
  • 文字を丁寧に書ける自信がある

パソコン作成が向いているケース

  • Web応募やメール提出をする
  • 複数企業に応募するため、内容を調整しながら作成したい
  • 読みやすさや修正しやすさを優先したい

迷った場合は、応募先の指定を確認したうえで、読みやすく、誤字脱字を修正しやすいパソコン作成を選ぶと進めやすいです。ただし、手書き指定がある場合は必ず手書きで作成しましょう。


応募先企業に合わせた書類カスタマイズ術

応募書類は、完成したものをそのまま使い回すのではなく、求人票に合わせて調整することが大切です。求人票から求める人物像を読み取り、自己PRや職務経歴に反映しましょう。

求人票から求める人材像を抽出する3つのポイント

求人票から求める人材像を読み取るときは、次の3つを確認します。

ポイント①:必須スキルと歓迎スキルを分ける
必須スキルは選考上の重要条件。歓迎スキルは、あると評価されやすい経験です。
ポイント②:求める人物像から価値観を読む
「主体的に行動できる人」「チームで成果を出せる人」など、企業が重視する姿勢を確認します。
ポイント③:業務内容から必要なスキルを逆算する
新規顧客開拓なら営業力、データ分析なら分析力など、実際の業務に必要な力を整理します。

求人票の「求める人物像」には、企業が重視する働き方が反映されています。例えば「主体的に行動できる人」と書かれている場合は、自己PRで主体的に改善や提案を行った経験を伝えると、応募先との接点が見えやすくなります。

自己PR・志望動機のカスタマイズ手順

テンプレートをそのまま使うと、どの企業にも送れる汎用的な内容になりやすく、応募先への適性が伝わりにくくなります。

カスタマイズは、次の流れで進めましょう。

  1. 求人票から重視されるスキルを3つ抽出する
    例:営業力、提案力、顧客対応力
  2. 自分の経験の中から、そのスキルを発揮したエピソードを選ぶ
    例:新規顧客開拓で年間50社獲得、提案書改善で成約率向上
  3. 自己PR・志望動機に組み込む
    例:前職で新規顧客開拓に携わり、年間50社を獲得しました。この経験を活かして、御社の顧客開拓に貢献したいです。

ポイントは、応募先企業が求めるスキルと、自分の経験を結びつけることです。自分の強みを一方的に並べるのではなく、求人票に対する回答として書類を整えましょう。

キャリアの方向性を整理してから書類作成に入る

自己PRや志望動機を書く前に、自分のキャリアの方向性を整理しておくと、内容に一貫性が出ます。

「自分は何をしたいのか」「どんなスキルを活かしたいのか」「次の職場で何を実現したいのか」があいまいなままだと、自己PRも志望動機もぼんやりしやすくなります。

自己分析の方法については、キャリアパス記事で詳しく解説しています。応募書類を作る前に、自分の方向性を整理したい方は参考にしてください。

また、将来の収入や働き方を考えるうえでは、職務経歴書で実績を数字で示せるようにしておくことも役立ちます。年収交渉の考え方については、年収UP記事も参考になります。


よくある質問

Q1:履歴書と職務経歴書、どちらを先に書くべき?

A:職務経歴書を先に書くのがおすすめです。職務経歴書を書く過程で、これまでの経験・スキル・成果を棚卸しできます。その後に履歴書を書くと、自己PR欄や志望動機欄に書く内容を整理しやすくなります。

Q2:職務経歴書の文字数はどれくらいが適切?

A:A4サイズ1〜2枚程度に収まる分量が目安です。文字数よりも、応募先で活かせる経験が具体的に書かれているかが重要です。数字、役割、成果を入れると、短くても伝わりやすくなります。

Q3:転職エージェント経由と直接応募で書類の書き方は変わる?

A:基本は同じです。どちらの場合も、応募先の求人票に合わせて職務経歴書を調整することが大切です。転職エージェント経由の場合は、担当者に書類添削を依頼できることがあります。直接応募の場合は、書類だけで自分の強みや志望度が伝わるように整えましょう。

Q4:履歴書の本人希望欄には何を書けばいい?

A:特に希望がない場合は「貴社の規定に従います」と記載するのが一般的です。希望職種、勤務地、入社可能時期など譲れない条件がある場合のみ簡潔に書きましょう。給与や休日の希望は、応募段階では書かないほうが無難です。

Q5:書類選考の結果が来るまでの期間はどれくらい?

A:一般的には1〜2週間程度が目安ですが、企業や採用状況によって異なります。求人票や応募完了メールに選考期間の記載がある場合は、そちらを確認しましょう。目安期間を過ぎても連絡がない場合は、丁寧な文面で選考状況を問い合わせても問題ありません。


まとめ:履歴書・職務経歴書の書き方

この記事では、転職活動で提出する履歴書・職務経歴書の書き方について解説しました。

  • 履歴書と職務経歴書の違い

    履歴書は基本情報を伝える書類、職務経歴書は実績・スキル・経験を伝える書類です。役割を分けて書くことで、採用担当者が内容を理解しやすくなります。

  • 職務経歴書のフォーマット

    編年体式、逆編年体式、キャリア式があります。迷った場合は、直近の経験を伝えやすい逆編年体式を検討しましょう。転職回数が多い場合は、キャリア式でスキルや職種ごとに整理する方法もあります。

  • 自己PRと志望動機の書き方

    自己PRは「強み→エピソード→貢献」、志望動機は「企業を選んだ理由→自分の経験との接点→入社後の貢献」の流れで書くと整理しやすくなります。

  • 履歴書のマナー

    証明写真、学歴・職歴、本人希望欄は、正確さと読みやすさを意識しましょう。手書きかパソコン作成かは、応募先の指定と提出方法に合わせて判断します。

  • 応募先に合わせたカスタマイズ

    求人票から必須スキル、業務内容、求める人物像を読み取り、自分の経験と結びつけて書くことが大切です。

自力での書類作成に不安がある場合は、転職エージェントを活用し、書類添削を受ける方法もあります。

転職後の年収を事前に考えたい方は、年収シミュレーションツールも参考にしてください。

履歴書・職務経歴書は、転職活動の第一関門です。まずは職務経歴の棚卸しを行い、応募先に合わせて自己PR・志望動機・職務経歴を整えていきましょう。

年収シミュレーション計算機

給与条件、スキル、経験年数などから年収をシミュレーションできます。転職・キャリアプランの参考にお役立てください。

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本ツールは転職や求人における年収シミュレーションを支援するものであり、結果の正確性や実際の年収を保証するものではありません。ご利用は自己責任でお願いいたします。

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シミュレーション結果

推定年収
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00 万円
市場平均と比較
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内訳

項目金額(年間)
基本給0万円
賞与0万円
残業代0万円

年収アップ要因

    収入アップのアドバイス

      市場データ

      選択した職種の平均年収
      0万円
      選択した経験年数の平均年収
      0万円
      ※このデータは2025年3月時点の市場平均に基づいています。
      ※個人の能力や企業の評価制度により実際の年収は変動します。
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