職務経歴書に実績がない時の書き方|若手・未経験向け棚卸し例文

  • 公開日:2026/6/4
  • 最終更新日:
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職務経歴書に実績がない時の書き方|若手・未経験向け棚卸し例文

「職務経歴書に書ける実績がない」「売上や表彰のような数字がないから、何をアピールすればいいのかわからない」と悩む人は少なくありません。特に20代・第二新卒・未経験職種への転職では、自分の経験を実績として言葉にするのが難しく感じやすいものです。

  • 職務経歴書に書く実績がない時の考え方
  • 日常業務・ルーティン業務を実績に変える棚卸し方法
  • 販売職・事務職・接客業・未経験転職で使える例文

こんな方におすすめの記事です

  • 職務経歴書に書く実績がないと感じている方
  • 売上や達成率など、数字で示せる成果がなくて悩んでいる方
  • 未経験職種へ応募するために、前職の経験をどう書けばよいか知りたい方

本記事では、職務経歴書に実績がない時の書き方について、日常業務・改善経験・チーム貢献を材料にする方法をわかりやすく解説します。(特別な実績がなくても大丈夫です)

注:この記事では、架空の実績を作る方法や、実績を大きく見せるための誇張表現はおすすめしません。実際に担当したこと、工夫したこと、周囲から任されたことを事実ベースで整理することを目的にしています。


職務経歴書に実績がないと感じても、書ける材料は見つけられる

結論から言うと、職務経歴書に書く実績は、売上・表彰・達成率のような目立つ成果だけではありません。担当していた業務、日々の工夫、任された役割、ミス防止や効率化の経験も、整理の仕方によっては職務経歴書に書ける材料になります。

ハローワークの応募書類作成案内でも、職務経歴書は履歴書では書ききれない具体的なキャリアや、能力・長所・強みを整理して伝えるための書類として紹介されています。つまり、「すごい実績がある人だけが書く書類」ではなく、自分がどのような仕事をしてきたかを相手に伝えるための書類です。

実績は「売上・表彰」だけではない

職務経歴書でいう実績は、必ずしも「売上前年比120%」「社内表彰を受けた」「新規契約を○件獲得した」といった大きな成果だけではありません。

たとえば、次のような経験も実績の材料になります。

  • 毎日担当していた業務を、ミスなく継続していた
  • 新人や後輩に作業手順を教えていた
  • お客様からの問い合わせに落ち着いて対応していた
  • 書類やデータの確認方法を工夫して、ミスを防いでいた
  • 忙しい時間帯に周囲と連携して業務を回していた

大切なのは、「何もしていない」と決めつけず、自分が日常的に担当していた仕事を一度分解してみることです。

架空の実績を作るのではなく、事実を具体化する

実績がないと感じる時でも、実際より大きく見せたり、担当していない業務を書いたりする必要はありません。むしろ、虚偽や誇張につながる表現は避けるべきです。

⚠️ 実績を盛りすぎないことが大切です

「売上を大幅に改善」「業務効率を大きく向上」などの表現は、根拠となる数字や事実がない場合、読み手に違和感を持たれる可能性があります。数字がない場合は、担当範囲・工夫した内容・業務上の変化を具体的に書く方が安全です。

たとえば、「事務作業を頑張りました」だけでは伝わりにくいですが、「請求書や伝票の確認を担当し、入力前後のチェックを行うことでミス防止を意識していました」と書けば、担当業務と工夫が伝わります。

この記事で作るゴールは「応募書類に使える材料3〜5個」

この記事のゴールは、いきなり完璧な職務経歴書を完成させることではありません。まずは、自分の経験から応募書類に使えそうな材料を3〜5個見つけることです。

材料が見つかれば、職務経歴欄、実績欄、自己PR欄に分けて書きやすくなります。反対に、材料を見つけないまま文章を書こうとすると、「特にありません」「何も任されていませんでした」といった弱い表現になりがちです。

実績として整理できる5つの材料

職務経歴書に書ける実績を探す時は、「成果」から考えるよりも、「担当していたこと」から考える方が見つけやすくなります。特に若手や未経験転職の場合、派手な成果よりも、日々の業務をどう受け止め、どのように工夫していたかが大切です。

担当業務:毎日・毎週続けていた仕事を洗い出す

まずは、毎日・毎週・毎月のように繰り返し担当していた仕事を書き出します。ルーティン業務でも、担当範囲や継続性を整理すれば、職務経歴書に書ける材料になります。

担当業務の棚卸しチェックリスト

  • 毎日必ず行っていた作業は何か
  • 月末・週末など、決まった時期に任されていた作業は何か
  • 自分が確認・管理していた書類やデータはあるか
  • お客様・社内メンバー・取引先と関わる場面はあったか
  • 新人や後輩に教えていた作業はあるか

たとえば、事務職であれば、文書作成、データ入力、伝票作成、台帳管理、メール対応などが考えられます。job tagの一般事務の職業情報でも、文書の作成・整理、伝票の作成、台帳の管理など、多岐にわたる事務処理が仕事内容として示されています。

このように、日常的な業務でも「何を担当していたか」を具体的に出すことで、職務経歴書の土台になります。

工夫したこと:ミス防止・効率化・分かりやすさの改善

次に、「自分なりに工夫したこと」を探します。大きな改善プロジェクトでなくても構いません。ミスを防ぐために確認順を変えた、メモを残した、作業手順を整理した、共有しやすい形にしたなども材料になります。

たとえば、次のような経験です。

  • 入力ミスを防ぐために、作業後に再確認する流れを作った
  • よく聞かれる内容をメモにまとめ、後輩にも共有した
  • 在庫や備品の確認タイミングを決め、補充漏れを防いだ
  • お客様対応で迷いやすい内容を、上司に確認して整理した

数字で示せる成果がなくても、「何に困っていて、どのように工夫したか」を書くと、仕事への向き合い方が伝わります。

任されたこと・頼られたこと:周囲からの信頼を材料にする

自分では実績と思っていなくても、周囲から任されていたことは職務経歴書の材料になります。

たとえば、次のような経験です。

  • 新人に基本業務を教えていた
  • 忙しい時間帯のレジや受付を任されていた
  • クレームや問い合わせの初期対応を任されていた
  • 締切前の確認作業を任されていた
  • 上司不在時に簡単な判断や連絡を任されていた

「頼られていた」という表現だけでは抽象的ですが、「どの業務を、どのような場面で任されていたか」まで書くと、職務経歴書に使いやすくなります。

数字がない実績を具体的に見せる書き方

売上や達成率などの数字がない場合でも、職務経歴書に具体性を出す方法はあります。ポイントは、無理に成果の数字を作るのではなく、頻度・対象・担当範囲・使用ツール・行動の変化で補うことです。

数字がない時は「頻度・対象・担当範囲」で具体化する

具体性を出す時は、次の観点で考えると書きやすくなります。

観点書き方の例
頻度毎日、週に数回、月末処理、繁忙期など
対象来店客、社内メンバー、取引先、上司、後輩など
担当範囲受付、入力、確認、在庫管理、資料作成、会計など
使用ツールExcel、Word、専用システム、レジ、予約管理システムなど
工夫チェック方法を決めた、共有メモを作った、案内手順を整理したなど

たとえば、「資料作成をしていました」よりも、「会議資料の作成補助を担当し、数値や表記の確認を行っていました」の方が、業務内容が具体的に伝わります。

「行動→工夫→結果」の順番で1文にまとめる

数字がない実績は、「行動」「工夫」「結果または変化」の順番でまとめると書きやすくなります。

ステップ1: 担当していた業務を書き出す
ステップ2: その中で工夫したことを1つ選ぶ
ステップ3: 周囲や業務にどのような良い変化があったか整理する
ステップ4: 1文の実績文にする

例として、次のように整理できます。

  • 行動:来店客への商品案内を担当した
  • 工夫:よく聞かれる質問を事前に整理した
  • 結果:落ち着いて説明できる場面が増えた

この場合、職務経歴書では次のように書けます。

来店客への商品案内を担当し、よく聞かれる質問や商品の特徴を事前に整理することで、状況に応じた説明ができるよう努めました。

ここでは、売上数字を無理に入れていません。それでも、担当業務と工夫した点が伝わる表現になっています。

使ってよい表現・避けたい表現

実績がないと感じる時ほど、強い言葉を使いたくなるかもしれません。しかし、根拠のない表現は避け、事実に基づいた言葉を選ぶことが大切です。

避けたい表現言い換え例
売上を大幅に改善しました商品案内や陳列補助を通じて、販売業務に貢献しました
ミスをゼロにしました入力後の確認を徹底し、ミス防止を意識して業務に取り組みました
職場を大きく変えました作業手順を整理し、周囲と共有しやすい形にしました
高く評価されました繁忙時の対応や確認作業を任される場面がありました

ポイントは、「すごく見せる」ことではなく、「何をしていた人なのか」を読み手に伝えることです。

職種別の例文:販売職・事務職・接客業・未経験転職

ここからは、販売職・事務職・接客業・未経験転職の4パターンで、職務経歴書に使いやすい例文を紹介します。実際に使う時は、自分が担当していた業務内容に合わせて調整してください。

販売職の例文:売上以外に商品管理・接客・陳列も書ける

販売職では、売上数字がないと実績を書けないように感じるかもしれません。しかし、販売業務には接客、商品管理、陳列、レジ、在庫確認、問い合わせ対応など、さまざまな仕事があります。

job tagのデパート店員の職業情報でも、販売業務のほか、販売関連事務、商品管理、陳列、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などが仕事内容として示されています。

販売職の例文は、次のように作れます。

店舗での接客・レジ対応・商品陳列を担当しました。商品の特徴や売場の配置を把握し、お客様からの質問に落ち着いて対応できるよう、日頃から商品情報の確認を行っていました。

商品の補充や売場整理を担当し、在庫状況や陳列の乱れに気づいた際は、早めに確認・補充を行うよう意識していました。繁忙時にはレジや接客の状況を見ながら、周囲と連携して業務を進めました。

売上の数字がない場合でも、接客姿勢、商品理解、売場管理、チーム連携を具体的に書けば、販売職としての経験が伝わります。

事務職の例文:正確性・チェック・資料作成を実績にする

事務職では、「毎日同じ作業ばかりで実績がない」と感じる人もいます。しかし、事務職の強みは、正確性、継続性、確認力、整理力、周囲を支える力にあります。

job tagの一般事務の職業情報では、文書の作成・整理、伝票の作成、台帳の管理など、幅広い事務処理が仕事内容として示されています。

事務職の例文は、次のように作れます。

データ入力、書類整理、電話・メール対応を担当しました。入力内容や書類の不備を確認する際は、作業前後で確認する項目を決め、ミスを防ぐことを意識して取り組みました。

社内資料の作成補助やファイル管理を担当しました。必要な情報を探しやすくするため、保存先やファイル名の整理を行い、周囲が確認しやすい状態を保つよう努めました。

事務職では、「正確に処理する」「周囲が使いやすい形に整える」「確認を怠らない」といった行動がアピール材料になります。

接客業・未経験転職の例文:対人対応と再現できる行動を示す

接客業では、売上や数値の実績がなくても、対人対応、状況判断、清潔な環境づくり、スタッフとの連携などを材料にできます。

job tagのホールスタッフの職業情報では、予約受付、案内、注文、配膳、会計、片付け、清掃、補充、スタッフとの連携、クレーム対応などが仕事内容として示されています。

接客業の例文は、次のように作れます。

飲食店での接客、注文対応、配膳、会計、片付けを担当しました。混雑時にはスタッフ同士の声かけを意識し、お客様を待たせすぎないよう周囲と連携して業務を進めました。

お客様対応では、相手の状況を確認しながら落ち着いて案内することを心がけました。問い合わせや要望があった際は、自己判断で抱え込まず、必要に応じて社員へ共有して対応しました。

未経験職種へ応募する場合は、前職の業務内容をそのまま強調するよりも、「応募先でも再現できる行動」に変換することが大切です。

そのまま書く例

飲食店でホール業務を担当しました。

未経験転職向けに変換した例

接客業務を通じて、相手の状況を確認しながら説明する力や、忙しい場面でも周囲と連携して動く力を身につけました。

このように、職種名ではなく、行動や強みに変換すると、未経験職種への応募でも伝わりやすくなります。未経験職種への転職準備全体を知りたい場合は、未経験職種への転職準備も参考にしてください。

自己PRと職務経歴の分け方

職務経歴書を書こうとすると、「職務経歴と自己PRに同じことを書いてしまう」と悩む人もいます。同じ経験を使っても構いませんが、それぞれの役割を分けると読みやすくなります。

職務経歴は「何を担当したか」、自己PRは「どう活かすか」

職務経歴は、これまでどのような業務を担当してきたかを伝える部分です。一方、自己PRは、その経験から見える強みや、応募先でどう活かせるかを伝える部分です。

項目書く内容
職務経歴担当業務、役割、職務内容、工夫したこと
実績業務で行ったこと、任されたこと、改善や貢献の内容
自己PR自分の強み、仕事への向き合い方、応募先で活かせる点

たとえば、「新人に業務を教えていた」という経験を使う場合、職務経歴では「新人への作業説明を担当」と書き、自己PRでは「相手の理解度に合わせて説明する力」として展開できます。

同じ経験を使っても、見せ方を変えれば重複しにくい

同じ経験を使うこと自体は問題ありません。重要なのは、同じ文章を繰り返さないことです。

たとえば、接客業でクレームの初期対応をした経験がある場合、職務経歴では次のように書けます。

店舗での接客対応に加え、お客様からの問い合わせや要望の初期対応を担当しました。判断に迷う内容は社員へ共有し、状況に応じて落ち着いて対応することを意識しました。

一方、自己PRでは次のように展開できます。

相手の話を落ち着いて聞き、状況を整理してから対応することを大切にしています。前職の接客業務では、お客様からの問い合わせに対して、必要な情報を確認しながら社員へ共有することで、スムーズな対応につなげるよう努めました。

同じ経験でも、「事実として何をしたか」と「強みとしてどう活かすか」を分けると、自然に書き分けられます。

未経験職種では「応募先で再現できる強み」に変換する

未経験職種へ応募する場合、前職の仕事内容がそのまま応募先に合わないことがあります。その場合は、仕事名ではなく、行動の特徴に注目します。

たとえば、販売職から事務職へ応募する場合、「販売経験があります」だけではなく、「お客様対応で相手の要望を確認していた」「在庫確認や商品管理で正確性を意識していた」「レジ締めや記録確認でミス防止に取り組んだ」といった形に変換できます。

厚生労働省は、若者向けの就職支援としてわかものハローワークなどの支援情報も公開しています。自分だけで整理しきれない場合は、こうした公的な相談先を確認する方法もあります。

書く前に確認したい注意点とNG表現

職務経歴書に書ける実績を探す時は、前向きに整理することが大切です。ただし、事実と違う内容を書いたり、根拠のない成果を入れたりするのは避けましょう。

実績を盛りすぎない:事実と推測を分ける

次のような表現は、根拠がない場合は避けた方が安全です。

  • 売上を大幅に改善した
  • 業務効率を大きく向上させた
  • 職場全体のミスをゼロにした
  • 上司から非常に高く評価された
  • 通過率・採用率が上がる職務経歴書にできる

もし実際の数字や記録がない場合は、「改善した」と断定するより、「ミス防止を意識して確認を行った」「作業手順を整理して共有しやすくした」のように、自分が行った行動を中心に書きましょう。

ネガティブな表現をそのまま書かない

職務経歴書では、「実績がありません」「特に任されたことはありません」と書く必要はありません。事実を偽る必要はありませんが、ネガティブな言葉をそのまま出すより、担当していた業務や学んだことに言い換える方が伝わりやすくなります。

避けたい書き方言い換え例
実績は特にありません日々の業務では、担当作業を正確に進めることを意識して取り組みました
単純作業しかしていません定型業務を担当し、作業漏れや確認ミスを防ぐために手順を意識して進めました
何も任されていませんでした基本業務を継続して担当し、繁忙時には周囲と連携して対応しました

言い換えの目的は、事実を大きく見せることではありません。自分が担当していた仕事を、読み手が理解しやすい形に整えることです。

職務経歴書全体の書き方は総合ガイドで確認する

この記事では、「実績がない時の材料探し」に絞って解説しています。履歴書と職務経歴書の違い、基本的なフォーマット、書類全体の整え方を確認したい場合は、履歴書・職務経歴書の基本的な書き方もあわせて確認してください。

職務経歴書は、きれいな文章を書くことだけが目的ではありません。応募先に対して、「この人はどのような仕事をしてきたのか」「どのような姿勢で働いてきたのか」が伝わることが大切です。

よくある質問(FAQ)

職務経歴書に本当に実績がない場合、空欄でもよいですか?

空欄にするより、担当業務、工夫したこと、任されたことを事実ベースで整理する方がよいです。大きな成果がなくても、日常的に担当していた仕事や、ミス防止のために意識していたことは材料になります。

売上や達成率の数字がなくても、職務経歴書に書けますか?

書けます。数字がない場合は、頻度、担当範囲、対象者、使用ツール、工夫した行動などで具体化します。根拠のない数字を作るより、実際に行ったことを丁寧に書く方が安全です。

ルーティン業務しかしていない場合は、実績になりますか?

ルーティン業務も、正確性、継続性、ミス防止、周囲へのサポートなどを整理すれば材料になります。「単純作業」と決めつけず、担当範囲や工夫した点を洗い出してみましょう。

未経験職種へ応募する場合、前職の経験はどう書けばよいですか?

前職の業務名だけでなく、応募先でも活かせる行動や強みに変換して書きます。たとえば、接客経験は対人対応力、事務経験は正確性や確認力、販売経験は相手のニーズを聞く力として整理できます。

自己PRと職務経歴に同じ経験を書いてもよいですか?

同じ経験を使っても問題ありません。ただし、職務経歴では「何を担当したか」、自己PRでは「その経験から見える強みと応募先での活かし方」を中心に書くと重複しにくくなります。

まとめ:職務経歴書に実績がない時は、日常業務を分解して材料を探そう

この記事では、職務経歴書に実績がないと感じる若手・未経験転職者向けに、書ける材料の見つけ方と例文を解説しました。

  • 実績は売上や表彰だけではありません:担当業務、工夫したこと、任されたこと、改善経験、チーム貢献も材料になります。

    まずは「何を担当していたか」を書き出すところから始めましょう。

  • 数字がない場合は具体性で補えます:頻度、対象者、担当範囲、使用ツール、行動の変化を整理すると、職務経歴書に書きやすくなります。

    根拠のない数字を作る必要はありません。

  • 未経験転職では再現できる行動に変換します:前職の仕事内容をそのまま書くだけでなく、応募先でも活かせる強みに言い換えましょう。

    接客、事務、販売の経験は、対人対応力、正確性、確認力、チーム連携などに整理できます。

  • 誇張や虚偽記載は避けましょう:実績を大きく見せるより、実際に行ったことを読み手に伝わる形で整えることが大切です。

    「大幅改善」「通過率アップ」など、根拠のない表現は使わないようにしましょう。

職務経歴書に書く実績がないと感じても、仕事の中で担当していたことや工夫していたことは必ずあります。まずは、担当業務・工夫・任されたこと・ミス防止・チーム貢献の5つから、応募書類に使える材料を3〜5個見つけてみてください。

職務経歴書で整理した内容は、面接でも質問されやすいポイントになります。応募書類を作った後は、面接でよく聞かれる質問と回答例も確認して、説明できるように準備しておくと安心です。

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