28卒向けの夏インターン情報が増えてくると、「そろそろ動いた方がいいのは分かるけれど、何から始めればいいのか分からない」と感じる学生も多いのではないでしょうか。
- 28卒の夏インターンを6月からどう探せばよいかが分かる
- インターンシップ・仕事体験・オープン・カンパニーの違いを整理できる
- 業界が決まっていない状態でも、応募先を選ぶ基準が分かる
こんな方におすすめの記事です
- 2028年卒予定で、夏インターンに応募したい大学生
- 6月から就活準備を始めても間に合うのか不安な方
- 選考あり・選考なしのイベントをどう選べばよいか迷っている方
本記事では、28卒の夏インターンについて、6月からの探し方、応募前の準備、仕事体験やオープン・カンパニーの選び方をわかりやすく解説します。(就活を始めたばかりでも大丈夫です)
⚠️ 採用選考の日程と夏インターンは分けて考えましょう
厚生労働省の案内では、2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程について、広報活動開始は卒業・修了年度直前の3月1日以降、採用選考活動開始は卒業・修了年度の6月1日以降、正式な内定日は10月1日以降が原則とされています。ただし、夏インターンやオープン・カンパニーなどのキャリア形成活動は、本選考そのものとは分けて理解することが大切です。詳しくは厚生労働省「大学等卒業・修了予定者の就職・採用活動時期について」をご確認ください。
28卒の夏インターンは6月から何を始めるべき?
28卒が6月から夏インターン準備を始めるなら、最初にやることは「とにかく応募数を増やす」ことではありません。まずは、どんな業界・企業・働き方が自分に合いそうかを比べるための材料を集めることが大切です。
夏インターンは、内定に直結するかどうかだけで見るものではありません。企業の雰囲気を知る、仕事内容を体験する、自分の興味を確かめる、ESや面接準備のきっかけにするなど、使い方はいくつもあります。
まずは「応募先を増やす」より「比較する軸」を作る
6月時点で志望業界がはっきり決まっていなくても、焦る必要はありません。むしろ、最初から1つの業界だけに絞ると、あとから「ほかの選択肢も見ておけばよかった」と感じることがあります。
最初に決めておきたいのは、応募先を比べるための軸です。たとえば、次のような観点で見ていくと、参加後に振り返りやすくなります。
夏インターン応募前に作っておきたい比較軸
- 仕事内容に興味を持てそうか
- 社員や職場の雰囲気を確認できそうか
- ワーク・就業体験・フィードバックがあるか
- 対面・オンライン・開催日数が自分の予定に合うか
- 参加後に、その企業や業界への理解が深まりそうか
「有名企業だから」「周りが応募しているから」だけで選ぶよりも、自分が何を確かめたいのかを決めておく方が、参加した時間を次の就活準備に活かしやすくなります。
6月からの基本行動は「探す・絞る・準備する」の3つ
6月から動き出す場合は、やることを大きく3つに分けると進めやすくなります。
- 探す:就活サイト、企業の採用ページ、大学のキャリアセンターで夏インターンや仕事体験を探す
- 絞る:開催時期、実施形式、選考有無、内容を見て応募候補を選ぶ
- 準備する:自己PR、ガクチカ、参加理由、スケジュール管理を整える
この3つは、順番に完璧に終わらせる必要はありません。募集情報を見ながら自己分析を進めたり、応募したい企業を見つけてからESの土台を作ったりしても大丈夫です。
なお、28卒の就活準備全体の流れをまだ整理できていない場合は、先に28卒の就活準備を4月から始める流れも確認しておくと、今回の記事との位置づけが分かりやすくなります。
政府の採用日程と夏インターン準備は分けて考える
就活では「広報開始」「選考開始」「正式内定」といった言葉が出てきます。これらは本選考の時期を考えるうえで重要ですが、夏インターンやキャリア形成活動とは同じ意味ではありません。
厚生労働省の案内では、2027年度卒業・修了予定者について、広報活動開始は卒業・修了年度直前の3月1日以降、採用選考活動開始は卒業・修了年度の6月1日以降、正式な内定日は10月1日以降が原則とされています。一方で、専門活用型インターンシップを活用する一部人材については、一定の条件のもとで6月の採用選考開始時期にとらわれない扱いも示されています。
つまり、28卒の6月時点では「もう本選考が始まるから急がないといけない」と考えるより、夏インターンや仕事体験を通じて、自分に合う業界や企業を見極める準備期間として使うのが現実的です。
インターンシップ・仕事体験・オープン・カンパニーの違い
夏インターンを探していると、「インターンシップ」「仕事体験」「オープン・カンパニー」「キャリア教育」など、似た言葉が並んでいて分かりにくいことがあります。
現在は、学生のキャリア形成支援に関する産学協働の取組について、タイプ1「オープン・カンパニー」、タイプ2「キャリア教育」、タイプ3「汎用型能力・専門活用型インターンシップ」、タイプ4「高度専門型インターンシップ」に整理されています。詳細は、文部科学省・厚生労働省・経済産業省による三省合意関連資料を確認すると理解しやすくなります。関連情報は厚生労働省関連ページ「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」でも案内されています。
現在の定義では、すべてが「インターンシップ」ではない
以前は、企業説明会に近い短時間イベントも広く「インターン」と呼ばれることがありました。しかし、現在の整理では、すべてのキャリア形成イベントがインターンシップに当たるわけではありません。
オープン・カンパニー
企業や業界を知るための説明会・イベントに近い位置づけです。短時間で参加しやすく、最初の情報収集に向いています。
仕事体験・インターンシップ
実際の業務に近いワークや就業体験を通じて、仕事内容との相性を確認しやすいプログラムです。
呼び方だけで判断せず、募集ページの内容を見て「説明中心なのか」「ワークがあるのか」「社員からフィードバックがあるのか」「実施日数はどれくらいか」を確認しましょう。
オープン・カンパニーは企業理解の入口として使う
オープン・カンパニーは、企業や業界を広く知る入口として使いやすい形式です。短時間で参加できるものも多く、まだ志望業界が決まっていない学生に向いています。
たとえば、金融、IT、メーカー、人材、広告、医療福祉など、名前は知っていても仕事内容を具体的に説明できない業界は多いはずです。オープン・カンパニーに参加すると、業界の全体像や企業ごとの違いをつかむきっかけになります。
ただし、企業説明が中心の場合、実際の仕事との相性までは深く分からないこともあります。参加後は「興味を持てたか」「もっと詳しく知りたいと思ったか」「次に仕事体験へ進みたいか」をメモしておきましょう。
仕事体験・インターンシップは仕事内容との相性確認に向く
仕事体験やインターンシップは、仕事内容との相性を確認する目的に向いています。グループワーク、企画立案、営業体験、技術体験、社員との座談会、フィードバックなどが含まれる場合、自分がその仕事に興味を持てるかを考えやすくなります。
ただし、1回の参加だけで「この業界が向いている」「この企業は合わない」と決めつける必要はありません。プログラムの内容、担当社員、参加学生、開催形式によって印象は変わります。
大切なのは、参加後に「どこに興味を持ったのか」「どこに違和感があったのか」を言葉にすることです。そのメモが、秋冬インターンや本選考で企業を選ぶときの判断材料になります。
まだ業界が決まっていない28卒の夏インターンの選び方
28卒の6月時点で、志望業界が決まっていないのは珍しいことではありません。マイナビの2028年卒大学生キャリア意向調査でも、応募先を探す中で困っていることとして「自分に合う業界・企業がわからない」が最多とされています。詳しくはマイナビキャリアリサーチLabの2028年卒調査で確認できます。
つまり、6月時点で「業界が決まっていないから応募できない」と考える必要はありません。夏インターンは、むしろ業界を決める前の比較材料を集める機会として使えます。
最初は業界を1つに絞らず、3方向くらいで見る
まだ志望業界が決まっていない場合は、最初から1業界に絞り込まず、3方向くらいで見るのがおすすめです。
| 見る方向 | 選び方の例 |
|---|---|
| 興味のある業界 | IT、メーカー、金融、人材、広告、医療福祉など、気になっている業界を選ぶ |
| 仕事内容 | 企画、営業、事務、エンジニア、マーケティングなど、やってみたい仕事から選ぶ |
| 働き方・価値観 | チームで働く、個人で成果を出す、地域に関わる、専門性を深めるなどの軸で選ぶ |
たとえば、IT業界に少し興味があるなら、IT企業だけを見るのではなく、メーカーのIT職、金融のシステム職、自治体や医療福祉分野のDX関連なども比較対象になります。
「業界名」だけで見るより、「どんな仕事をするのか」「どんな人と働くのか」「どんな価値を提供するのか」で見た方が、自分に合うかどうかを判断しやすくなります。
「有名企業かどうか」より「何を確認したいか」で選ぶ
夏インターンを選ぶとき、有名企業や大手企業に目が向くのは自然です。ただし、知名度だけで選ぶと、参加後に「結局、自分に合うか分からなかった」と感じることがあります。
応募前には、次のような問いを持っておくと選びやすくなります。
- この企業で、実際にどんな仕事をするのか知りたい
- この業界が自分に合うか確かめたい
- 社員の雰囲気や働き方を見てみたい
- グループワークやフィードバックを通じて自分の強みを知りたい
- 本選考前にESや面接の準備を始めたい
このように「何を確認したいか」を決めておくと、参加するプログラムの優先順位をつけやすくなります。
参加後に比べやすいようにメモ項目を決めておく
夏インターンは、参加して終わりではありません。複数のイベントに参加するほど、あとから印象が混ざってしまいやすくなります。
参加後に比較しやすいように、あらかじめメモ項目を決めておきましょう。
参加後に残しておきたいメモ項目
- 仕事内容で面白いと感じた点
- 自分には合わないかもしれないと感じた点
- 社員や参加学生の雰囲気
- 企業説明で印象に残った言葉
- 秋冬インターンや本選考で確認したいこと
WEBと対面のイベントで得られる情報にも違いがあります。形式ごとの使い分けを知りたい場合は、WEBと対面イベントの使い分けも参考にしてください。
応募前に準備しておきたい自己分析・ES・スケジュール管理
夏インターンに応募する前から、自己分析やESを完璧に仕上げる必要はありません。ただし、何も準備しないまま締切直前を迎えると、応募したい企業が見つかっても間に合わないことがあります。
6月からは、募集情報を探しながら、自己分析・ES・スケジュール管理を少しずつ整えていきましょう。
自己分析は完璧な答えではなく材料集めでよい
自己分析というと、「自分の強みを完璧に言語化しなければいけない」と感じるかもしれません。しかし、夏インターン前の段階では、完成度よりも材料集めが大切です。
まずは、次のような経験を箇条書きで出してみましょう。
- 大学の授業やゼミで力を入れたこと
- アルバイトで工夫したこと
- サークルや部活動で役割を持った経験
- 失敗したあとに改善した経験
- 人と協力して進めた経験
この時点では、きれいな文章にする必要はありません。「何をしたか」「なぜ取り組んだか」「どう工夫したか」「結果として何を学んだか」をメモしておくだけでも、ES作成の土台になります。
ESは「使い回す原稿」ではなく「土台」を作る
夏インターンのESでは、自己PR、学生時代に力を入れたこと、参加理由、志望理由などが問われることがあります。ただし、すべての企業に同じ文章を使い回すのはおすすめできません。
最初に作るべきなのは、企業ごとに調整できる土台です。
| 準備する項目 | 考えておきたい内容 |
|---|---|
| 自己PR | 自分の強み、強みが出た経験、今後どう活かしたいか |
| ガクチカ | 力を入れた経験、課題、工夫、結果、学び |
| 参加理由 | その企業・業界・仕事内容で何を知りたいのか |
参加理由は、企業名だけを入れ替える文章にしないことが大切です。「そのプログラムで何を確認したいのか」を入れると、自分の目的が伝わりやすくなります。
締切・開催日・選考有無を一覧にして管理する
夏インターンは、企業ごとに募集開始日、応募締切、選考日、開催日が異なります。気になる企業を見つけても、締切を過ぎてしまうと応募できません。
6月からは、カレンダーやスプレッドシートで管理しておくと安心です。
予定を管理するときは、応募締切だけでなく、ESを書く時間、Webテストを受ける時間、面接がある場合の日程も考えておきましょう。学業やアルバイトと重なる場合は、無理に詰め込みすぎないことも大切です。
選考あり・選考なしのプログラムはどう組み合わせる?
夏インターンを探すと、「選考あり」と「選考なし」のプログラムがあります。どちらが優れているというより、目的に応じて使い分けるのが現実的です。
6月時点では、広く業界を知るための選考なしイベントと、志望度を確認するための選考ありプログラムを組み合わせると、負担を増やしすぎずに動きやすくなります。
選考なしは、業界理解と比較対象づくりに向く
選考なしのオープン・カンパニーや説明会型イベントは、参加のハードルが比較的低く、業界理解や企業比較の入口として使いやすいです。
特に、まだ志望業界が決まっていない学生は、選考なしイベントを使って複数の業界を見てみると、自分の興味の方向が見えやすくなります。
ただし、選考なしイベントは参加しやすい分、受け身で聞くだけになりやすい面もあります。参加前に「この会社の仕事内容を知りたい」「社風を確認したい」「他社との違いを見たい」など、1つでも確認したいことを決めておきましょう。
選考ありは、志望度確認とES練習の機会になる
選考ありの夏インターンは、ES、Webテスト、面接、グループディスカッションなどが必要になる場合があります。準備に時間はかかりますが、本選考前の練習にもなります。
ただし、夏インターンの選考に落ちたからといって、その企業の本選考に必ず不利になるとは限りません。扱いは企業によって異なるため、断定は避ける必要があります。
選考ありに応募する場合は、「この企業への志望度を確認したい」「ESを一度出してみたい」「面接経験を積みたい」など、自分なりの目的を決めておくと、結果にかかわらず次につなげやすくなります。
6月時点では「広く見る枠」と「深く見る枠」を分ける
夏インターンを選ぶときは、すべてを同じ重さで考えるのではなく、「広く見る枠」と「深く見る枠」に分けると整理しやすくなります。
広く見る枠
選考なしのオープン・カンパニーや短時間イベントを中心に、業界や企業の違いを広く知るための枠です。
深く見る枠
選考ありの仕事体験や複数日程のプログラムを中心に、仕事内容や自分との相性を深く確認する枠です。
たとえば、選考なしのイベントで業界を広く見ながら、気になった企業や職種については選考ありの仕事体験に応募する、といった組み合わせが考えられます。
応募数に正解はありません。マイナビの2028年卒調査では、今後参加したいインターンシップ等のキャリア形成プログラムは平均7.9社とされていますが、これはあくまで調査結果です。自分の学業、アルバイト、体調、移動時間を含めて、無理のない範囲で考えましょう。
夏インターン参加後に比較すべきポイント
夏インターンは、参加すること自体がゴールではありません。参加後に何を感じ、次に何を確認するかを整理しておくことで、秋冬インターンや本選考の準備につながります。
特に、複数の企業や業界を見る場合は、参加直後の印象を残しておくことが重要です。時間が経つと、どの企業で何を感じたのかが曖昧になりやすいからです。
参加後は「楽しかった」だけで終わらせない
参加後に「楽しかった」「雰囲気がよかった」と感じることは大切です。ただ、それだけで終わると、次の応募先を選ぶ材料としては少し弱くなります。
できれば、参加後24時間以内に、次のような観点でメモを残しておきましょう。
- 仕事内容のどこに興味を持ったか
- 社員の話で印象に残ったこと
- 自分が得意そうだと感じた作業
- 反対に、合わないかもしれないと感じた点
- 次に確認したい企業・職種・働き方
このメモは、自己分析にも使えます。自分が何に興味を持ち、どんな環境に違和感を持つのかを知る材料になるからです。
秋冬インターンや本選考に向けて見るべき項目
夏インターンに参加したあとは、秋冬インターンや本選考に向けて、次のような項目を整理しておくと役立ちます。
| 比較項目 | 確認したいこと |
|---|---|
| 仕事内容 | 自分が興味を持てる業務か、続けて学びたいと思えるか |
| 社風 | 社員同士の雰囲気、質問しやすさ、価値観が合いそうか |
| 働き方 | 勤務地、勤務スタイル、チームでの働き方に違和感がないか |
| 選考との関係 | 本選考案内の有無や、今後の選考情報をどこで確認できるか |
企業説明会や座談会でしか分からない雰囲気もあります。AI検索や企業サイトだけではつかみにくい情報の見方については、説明会で確認したい社風や相性の見方も参考になります。
合わなかった経験も、業界選びの材料になる
夏インターンに参加して、「思っていたより興味が持てなかった」「雰囲気が合わないかもしれない」と感じることもあります。その経験も、無駄ではありません。
合わなかった理由が分かれば、次の応募先を選ぶときの条件がはっきりします。
- 仕事内容に興味が持てなかったのか
- 業界全体に違和感があったのか
- その企業の雰囲気が合わなかったのか
- オンライン開催で情報がつかみにくかったのか
- 準備不足で十分に理解できなかったのか
同じ「合わなかった」でも、理由によって次の行動は変わります。業界を変えるのか、職種を変えるのか、同じ業界の別企業を見てみるのかを考える材料にしましょう。
よくある質問(FAQ)
28卒の夏インターンは6月からでも間に合いますか?
間に合うケースは多いです。ただし、企業によって募集開始日や締切は異なるため、まずは気になる企業の募集状況を確認しましょう。締切が早い企業もあるため、6月からは情報収集と応募準備を同時に進めるのがおすすめです。
志望業界が決まっていなくても応募してよいですか?
問題ありません。28卒の6月時点では、まだ自分に合う業界や企業が分からない学生も多いです。夏インターンやオープン・カンパニーは、業界を決める前に比較材料を集める機会として活用できます。
オープン・カンパニーだけ参加しても意味はありますか?
企業理解や業界比較の入口として意味があります。ただし、実際の仕事との相性まで深く確認したい場合は、仕事体験やインターンシップも組み合わせると、より判断材料が増えます。
選考ありのインターンに落ちたら本選考に不利ですか?
企業ごとに扱いが異なるため、一律に不利になるとは断定できません。落選した場合も、ESや面接で改善できる点を振り返り、次の応募や本選考準備に活かすことが大切です。
夏インターンは何社くらい応募すればよいですか?
正解はありません。学業やアルバイトとのバランスを見ながら、広く見るための選考なしイベントと、深く見るための仕事体験・インターンシップを組み合わせると考えやすくなります。
まとめ:28卒の夏インターンは6月から比較軸を作って動き出そう
この記事では、28卒の夏インターンについて、6月からの応募準備と選び方を解説しました。
- 6月からでも準備は進められる:探す・絞る・準備するを同時に進めれば、夏インターンへの応募準備は始められます。
最初から完璧な志望業界を決めるより、まずは比較するための材料を集めることが大切です。
- インターンシップ・仕事体験・オープン・カンパニーは目的が違う:名前だけで判断せず、プログラムの内容、実施日数、ワークやフィードバックの有無を確認しましょう。
企業理解を広げたいならオープン・カンパニー、仕事内容との相性を見たいなら仕事体験やインターンシップが候補になります。
- 業界未定でも応募してよい:28卒の6月時点では、自分に合う業界や企業が分からない学生も多いです。
興味のある業界、仕事内容、働き方の3方向くらいで見ていくと、選択肢を広げながら判断しやすくなります。
- 選考あり・選考なしは目的で使い分ける:選考なしは業界理解、選考ありは志望度確認やES練習の機会として活用できます。
どちらが正解というより、自分が何を確認したいかで組み合わせることが大切です。
- 参加後の振り返りまで決めておく:夏インターンは参加して終わりではありません。
仕事内容、社風、働き方、違和感、次に確認したいことを記録しておくと、秋冬インターンや本選考準備につながります。
28卒の夏インターンは、早く内定を取るためだけのものではありません。自分に合う仕事や企業を見つけるための比較期間として使うと、焦りすぎずに次の一歩を決めやすくなります。
まずは、気になる企業や業界をいくつか書き出し、締切・開催日・選考有無を一覧にするところから始めてみましょう。
年収シミュレーション計算機
給与条件、スキル、経験年数などから年収をシミュレーションできます。転職・キャリアプランの参考にお役立てください。
免責事項
本ツールは転職や求人における年収シミュレーションを支援するものであり、結果の正確性や実際の年収を保証するものではありません。ご利用は自己責任でお願いいたします。
シミュレーション結果
内訳
| 項目 | 金額(年間) |
|---|---|
| 基本給 | 0万円 |
| 賞与 | 0万円 |
| 残業代 | 0万円 |
年収アップ要因
収入アップのアドバイス
市場データ
※個人の能力や企業の評価制度により実際の年収は変動します。

求人バイト.com発!20代・30代の年収UPを応援する求人情報サイト。業界別年収ランキング、転職成功のコツ、厳選された求人情報など、他にはない情報であなたのキャリアUPを支援します!







